東京都大田区の閑静な住宅街の一角に佇むカフェ『Cafe UNIZON』様。さまざまな業界で採用されている次亜塩素酸ですが、飲食店ではどのように活用されているのでしょうか？　オーナーのヨシツグさんに“なぜ、ビクラスを選んだのか”と“店舗での利用方法”をお伺いしてきました。

「お店が大切にしている雰囲気を壊したくないので、市販の除菌消臭剤は使いたくありませんでした。しっかりと効果がありつつも、シンプルでオシャレなデザインのものを探している時に紹介してもらったのが、ビクラスです。実際、スプレータイプのものを置いておくと、お客さんの反応もよく、みなさん興味をもってくださいますよ」

空間のテイストを崩すことなく導入できるものが、意外と少ないというのは多くの方が感じていることかもしれません。その結果、パッケージが見えないよう、隠すように使用されることが多いのです。

また、はじめてビクラスを使ったときには、その消臭力に驚いたそう。

「届いてから、さっそく生ゴミに噴霧してみたら、たちまちニオイが消えたんです！　しかも人工的な香りでごまかすのではなく、自然な無臭に。これを実感してしまうと、ハマってしまいますね。これからは、トイレやテーブル、食器類の除菌にも試してみようと思います」

またビクラスのある特徴にも使い始めたポイントがあるそうです。

「私たちのような飲食店の場合、最も注意しなければならないのが『安全性』。その点、ビクラス シリーズは人体にも無害なので、かなり安心して使うことができますよね。当店は、お子さま連れのお客様も多いので、助けられています」

もともと人の身体に備わっている除菌成分と同じ要素で構成されている次亜塩素酸。また無添加・無着色・無香料で残留性がなく、時間が経つと水にもどるので、誤って飲んでしまったり、肌についたりしても問題ありません。
デザインよし、効果よし、そして安全なビクラスを、あなたの生活や店舗運営にも取り入れてみてはいかがでしょうか？

■導入アイテム

・ビクラス プロ スプレー
・ビクラス ライト スプレー

■導入の理由

・店内の除菌
・食中毒対策
・トイレの消臭

『Cafe UNIZON』
サイト：http://cafeunison.wixsite.com/cafeunison